公益社団法人 日本麻酔科学会中国・四国支部第57回学術集会
会期
2020年9月5日(土)
会場
サンポートホール高松
会長
白神 豪太郎(香川大学医学部麻酔学講座)
会期
2020年9月5日(土)
会場
サンポートホール高松
会長
白神 豪太郎(香川大学医学部麻酔学講座)
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会長挨拶

テーマ:能書必用好筆(能書は必ず好筆を用ふ)
会長 : 白神 豪太郎
(香川大学医学部麻酔学講座)

日本麻酔科学会中国・四国支部第57回学術集会を2020年9月5日(土)に「サンポート高松」で開催いたします。今回のテーマを、弘法大師空海のお言葉から、「能書必用好筆(能書は必ず好筆を用ふ)」とさせていただきました。巷間「弘法筆を選ばず」と言われておりますが、そうではありません。弘法大師は「良工先利其刀、能書必用好筆。刻鏤随用改刀、臨池逐字変筆。(名工はまずその刀を研ぎ、能書家は必ず良い筆を用いる。刻む物によって刀をかえ、字によって筆をかえる。)」と述べられております。われわれ麻酔科医も、良い結果(good outcome)を欲すれば、必ず良いモノ(goods)を選ばねばならない、ということを表したつもりです。

現在、学術集会に向けて準備を進めつつあるところです。今回も、一般演題、優秀演題セッション、特別講演、麻酔科領域講習、専門医共通講習、周術期管理チームセミナー、共催セミナー等につきましては現行を踏襲いたしたく存じます。特に一般演題は学術集会の要でありますので、会員皆様多数のご応募をお願い致します。従来、支部学術集会では若手の先生方のご発表が多くございますが、例年のごとく査読がございますので、「good outcome」達成のため「必用好筆」を是非ご勘案下さい。

学術集会前夜、例年に従い、サタライトセミナーを企画致しております。セミナー後には情報交換会もございますので、こちらにも多くの皆様にご参加いただき、「something good」について語り合いたく存じます。

JR高松駅から徒歩1分の「サンポート高松」からは瀬戸の海、空、島が一望できます。少し足を伸ばされ、弘法大師ゆかりの地、弘法大師ゆかりの「さぬきうどん」もお楽しみ頂ければ「good outcome」かと存じます。会員の皆様にはお誘い合わせてのご来高と活発なご討論をお願い申しあげます。